2022年度向けの全学FD研修の一環として、2022年度のメディア授業実施にあたっての注意点等を説明しました。その際、Google Workspaceの使用法にも触れました。資料や動画は以下の各リンクから参照してください。
閲覧・視聴時は、Google Workspaceにログインする必要があります。
資料
(この資料や動画は、2021年12月23日付の文書「2022年度のメディア授業の実施方法や注意点について」をふまえて作成されたものです、合わせて参照してください)
【この動画の内容(目次)】
2021年度との共通点(1分45頃~)
2021年度からの変更点(3分44秒頃~)
非常勤講師によるメディア授業の実施 (5分35秒頃~)
【この動画の内容(目次)】
実施できるメディア授業の種類(0分0秒頃~)
実施するメディア授業の種類の決定(2分45秒頃~)
メディア授業で使用できるシステム (3分28秒頃~)
使用するシステムのシラバス編集画面上での選択(9分50秒頃~)
シラバスから作成を申請したMoodleのコースやGoogle WorkspaceのClassroomのクラスへのアクセス開始予定日(10分40秒頃~)
シラバスから作成を申請したMoodleのコースやGoogle WorkspaceのClassroomのクラスへの学生の登録(15分41秒頃~)
同時双方向型のメディア授業で使用するオンライン会議ツール(16分24秒)
Zoomの使用について(16分45秒頃~)
Microsoft 365の使用(17分25秒頃~)
【この動画の内容(目次)】
授業の実施手順(0分0秒頃~)
対面授業・オンデマンド型のメディア授業の実施手順(0分23秒頃~)
同時双方向型のメディア授業の実施手順(7分0秒頃~)
Google WorkspaceのMeetにおけるブレイクアウトセッション、アンケート、Q&A、出席レポート機能(12分20秒頃~)
各システムから学生へのメール通知の送信先(18分36秒頃~)
2021年度向けに実施した「2020年度第2回全学FD研修」でも、Google Workspaceのことを扱いました。資料や動画は以下のリンクから適宜参照してください。
閲覧・視聴時は、Google Workspaceにログインする必要があります。
動画中で「G Suite」と言っている箇所は、すべて「Google Workspace」と読み替えてください。
【この動画の内容(目次)】
はじめに(0分0秒~)
Google Workspace(旧G Suite)のアカウント取得(3分58秒頃~)
Google Workspace(旧G Suite)へのログイン(7分43秒頃~)
ID・パスワード忘れ時に使用する再設定用メールアドレス・電話番号の登録(9分33秒頃~)
ブラウザ上で優先扱い(デフォルト)となるGoogleアカウント(11分4秒頃~)
推奨ブラウザ(13分20秒頃~)
【この動画の内容(目次)】
データの保存方法(0分0秒~)
データの共有設定(1分41秒頃~)
共有ドライブの作成(7分15秒頃~)
【この動画の内容(目次)】
1.使用するシステムに関する各部局でのとりまとめ、それをふまえたスマートオフィスでのクラス作成・履修者の登録(0分0秒~)
2.Classroomを急遽あるいはターム開始後に使用する必要が生じた場合等の申請(2分6秒頃~)
3.Classroomへのアクセス方法とクラスへの授業コンテンツのアップロード方法(3分24秒頃~)
課題(8分24秒頃~)
テスト付き課題(12分26秒頃~)
質問(14分42秒頃~)
資料(16分24秒頃~)
【動画公開時からの重要な変更点】
動画では、Classroomアプリへの履修学生の登録をスマートオフィスが行うと言っておりますが、2021年3月30日の通知をふまえ、クラスへの参加は、履修学生がクラスコード一覧を用いて行うことに変更となりました。あらかじめご了解をいただきますようお願いいたします。
【この動画の内容(目次)】
ミーティングの設定(0分0秒~)
カレンダーを使用する方法(1分33秒頃~)
ニックネームを使用する方法(4分18秒頃~)
Classroomのリンクを使用する方法(6分32秒頃~)
ミーティングへの参加(10分26秒頃~)
録画(12分12秒頃~)
画面共有(13分17秒頃~)
レイアウト変更(15分19秒頃~)
バーチャル背景の使用(16分16秒頃~)
Q&A(16分43秒頃~)
アンケート(18分19秒頃~)
ブレイクアウトセッション(19分29秒頃~)
【この動画の内容(目次)】
ブレイクアウトセッションを使わずにMeetでグループワークをする「工夫」
カレンダーでグループの数ミーティングをスケジュールする
各グループが使用するミーティングのリンクをClassroomに投稿する
学生が伝えられたミーティングに参加し、グループワークを行う
同じ時間にグループの数ミーティングを設定してそれぞれへのリンクをClassroomに示し、学生にアクセスするよう案内することで、ブレイクアウトセッションを使わずにグループワークをすることもできます。
Meetは、ブラウザのタブごとに別々のミーティングに参加できるという特徴を有するため、メインルームに参加したまま別のタブでグループワーク用のミーティングに参加することができるため、便利です。
先生が各ミーティングを見回るときも、ブラウザのタブ単位で移動できます。
ワールドカフェ形式のような、小刻みに学生が移動するような場面では、この方法のほうが便利な場合もあります。
【この動画の内容(目次)】
アカウントの競合(0分:0秒~)
「メディア授業サイト」(アクセス時にGoogle Workspaceにログインする必要あり)(1分55秒頃~)
https://sites.google.com/public.gs.chiba-u.jp/faculty
ローカルパートの変更(アクセス時にGoogle Workspaceにログインする必要あり)(2分59秒頃~)
https://sites.google.com/public.gs.chiba-u.jp/faculty/settings
千葉大学でのクラウドサービスの利用とGoogle Workspaceの位置づけ(3分45秒頃~)
ガイドライン(学内ネットワークからのみ閲覧可能)
https://gakunai.jm.chiba-u.jp/gakujutsu/joho/kitei/pdf/cloud-guideline.pdf
ホワイトリスト(学内ネットワークからのみ閲覧可能)
https://gakunai.jm.chiba-u.jp/gakujutsu/joho/kitei/pdf/whitelist.pdf
【補足:Google Workspace(旧G Suite)に関するGoogle社によるヘルプページ】
Google Workspaceの操作方法等について、Googleによる「Googleヘルプ」もご参照ください。ドライブ、Classroom、Meet等の各アプリについて、個別にWebページが分かれており、有益です。
Chatのスペース作成時の設定について注意点を掲載しておりますので、適宜参照してください。